「今日のティータイム、お茶請けは何にしようかな?」 そんな時、コンビニやスーパー、無印良品などでも手軽に買えて、多くの人に愛されている定番スイーツといえば「バウムクーヘン」ですよね。
カフェなどでもレジ横などに置かれていることが多いのもあり、わたしもついつい買ってしまうことが多いです。
実は、このしっとり甘いバウムクーヘンと、スパイスの効いた「チャイ」の組み合わせは、一度知ると抜け出せなくなるほど相性抜群なんです!
今回は、バウムクーヘンとチャイのマリアージュについてご紹介します。
バウムクーヘンの特徴について

幾重にも重なった美しい層が特徴のバウムクーヘン。 生地には卵とバターがたっぷりと使われており、しっとりとした食感と、口いっぱいに広がるリッチで優しい甘みが魅力です。
パサつきが少なく、しっかりとした食べ応えがあるため、満足度の高いお茶請けとして常に人気の上位に君臨しています。
この「バターのコク」と「卵の風味」が、ドリンクと合わせる際の重要なポイントになります。
バウムクーヘンにおすすめのチャイ(茶葉・スパイス)

卵やバターの風味が強いバウムクーヘンに合わせるなら、それに負けない「アッサムCTC」などのコク深い茶葉をベースにしたチャイが圧倒的におすすめです。
そしてスパイスは、「シナモン」や「カルダモン」を少し強めに効かせてみてください。
バウムクーヘンのどっしりとした甘い生地との間に美しいコントラストが生まれ、お互いの美味しさを何倍にも引き上げる最高の相性を発揮します。
実際に合わせてみました!

実際に、アッサムベースの自家製マサラチャイとバウムクーヘンを合わせて実食してみました。
一口バウムクーヘンを食べた後に温かいチャイを飲むと、チャイのミルクがバウムクーヘンの生地を口の中でしっとりと解きほぐし、卵の甘みがフワッと広がります…!これはたまらない美味しさです。
そして後から追いかけてくるシナモンとカルダモンの爽やかな香りが、バターの重たさをスッキリとリセットしてくれるので、「もう一口、もう一口」と、いくらでも食べ進められてしまう悪魔的なループに突入しました。
📝豆知識コラム:3月4日は「バウムクーヘンの日」
実は、3月4日は「バウムクーヘンの日」として記念日に制定されているのをご存知ですか?
1919年(大正8年)の3月4日、ドイツ人菓子職人のカール・ユーハイム氏が、広島県で開催された展示会で、日本で初めてバウムクーヘンを焼き上げて販売したことに由来しています。
インド発祥のスパイスティーである「チャイ」と、ドイツ生まれ日本育ちの「バウムクーヘン」。
遠く離れた国で生まれた2つの食文化が、現代の日本のティータイムで最高のペアリングを生み出していると考えると、なんだかロマンを感じますよね。
3月4日のバウムクーヘンの日はもちろん、なんでもない日のちょっと特別なティータイムにも、ぜひこの異文化マリアージュを楽しんでみてください!
まとめ
相性度:★★★★★
バウムクーヘンの「甘み・コク」と、チャイの「スパイス・渋み」は、まさにお互いの長所を引き立て合う最高のパートナーでした。
いつもの紅茶やコーヒーと合わせるのももちろん美味しいですが、ぜひ次回は「スパイスをしっかり効かせた濃厚なチャイ」と一緒に、バウムクーヘンを楽しんでみてくださいね。
美味しいチャイをおうちで淹れるなら…
お店で飲むチャイもいいですが、本格チャイをお家でも作ってみませんか?
スパイスの量を調整しつつ、バウムクーヘンに負けない、コク深いチャイをぜひご自宅で淹れてみてはいかがでしょうか。
基本のマサラチャイの淹れ方はこちらから👇


