おうちで本格的なチャイを楽しむために揃えた、カルダモンやクローブなどのスパイスたち。 せっかく買ったスパイスを、買ってきた時の袋のまま輪ゴムで留めて保管していませんか?
スパイスの命は「香り」です。密閉性の低い状態で置いておくと、あっという間に香りが飛んでしまい、湿気てしまう原因にもなります。
この記事では、スパイスの鮮度と香りをしっかりキープしながら、キッチンに並べるだけでテンションが上がる「おしゃれで実用的な保存容器(キャニスター)」をご紹介します。お気に入りの瓶を見つけて、毎日のチャイ作りをもっと楽しくしましょう!
スパイス保存容器を選ぶときの「3つのポイント」
デザインはもちろん大切ですが、スパイスを長持ちさせるためには機能性も重要です。選ぶ際は以下の3つをチェックしましょう。

1. 密閉の高さ(パッキン付きが安心)
スパイスの大敵は「空気」と「湿気」です。
フタにシリコンなどのパッキンが付いていて、カチッとしっかり閉まるものを選びましょう。
2. 中身が見える透明な素材(ガラスやアクリルなど)
スパイスは種類によって形や色が全く違います。透明な素材の容器なら残量がひと目で分かるだけでなく、並べたときにカフェのようなおしゃれな空間を演出できます。
匂い移りしにくく重厚感のある「ガラス製」か、軽くて割れにくく扱いやすい「アクリル製」か、ご自身の使い勝手に合わせて選びましょう。
3. 取り出しやすい広口タイプ
チャイを作るときに、スプーンを直接入れたり、指でつまんでサッと取り出せる「口が広いタイプ」が圧倒的に使いやすいです。
スパイス100gを入れるには、どのサイズの瓶が必要?
ネットでカルダモンやクローブなどのホールスパイスを買うと、だいたい「100g入り」の袋で届くことが多いですよね。
水と違ってホールスパイスは空気をたくさん含んでいて非常に軽いため、100gでも大人の拳2つ分くらいのボリュームがあります。
もし「買ってきた1袋を全部まとめて瓶に入れたい!」という場合は、250ml〜300ml程度の中くらいのサイズの容器が必要になります。
香りを守る!チャイ好きにおすすめの「小分け保存術」
1袋丸ごと瓶に入れるのも良いのですが、チャイを淹れるために毎日大きな瓶を開け閉めしていると、空気に触れる回数が増えてスパイスの命である「香り」が少しずつ飛んでしまいます。
そこでオススメしたいのが、「小さめの瓶を使った小分け保存術」です!
- キッチンのおしゃれな瓶(100ml〜150ml程度)には、1〜2週間で使い切る分だけを入れる
- 残りのスパイスは、買ってきた袋のまま空気をしっかり抜き、ジッパー付きの保存袋(ジップロックなど)に入れて、直射日光の当たらない冷暗所や冷凍庫で保管する
この方法なら、スパイスの鮮度を保ちながら、キッチンにはおしゃれで可愛い小さな瓶だけを並べておくことができますよ😊
キッチンがおしゃれに!おすすめのスパイス保存容器3選
上記のポイントを満たしつつ、デザイン性も抜群なおすすめのキャニスターを厳選しました。
1. カフェ風キッチンの王道「WECK(ウェック)」
苺のロゴマーク🍓が可愛い、ドイツ生まれの保存容器「WECK」。形・サイズが豊富で、使い方によっていろいろ選べるのも嬉しいポイントです。
サイズが豊富!WECKの保存容器はこちら👇
別売りのパッキンとクリップを使えばしっかり密閉できます。
2. スタイリッシュで揃えやすい「山崎実業 tower」
モダンでシンプルなデザインが好きなら、tower(タワー)シリーズがおすすめ。ガラス製ではないので軽く、扱いやすいのが特徴です。
四角いフォルムで無駄なスペースを取らず、マグネットで壁にくっつくタイプを選べば、浮かせる収納も可能です。
シンプル&スマートな収納!towerのスパイスボトルはこちら👇
3. シンプルで洗練された美しさ「KINTO(キントー)BAUM NEU キャニスター」
日本の老舗メーカーが作る、多くの料理愛好家に愛されている名品です。
耐熱ガラスに温かみのあるアカシアの木蓋を組み合わせたシリーズは、 手に心地よく馴染む丸みを帯びたフォルムにエッジを効かせたデザインで洗練された美しさです。
シリコーンパッキン付きで密閉性も抜群。重ねて収納できるので、スパイスの種類が増えてきてもスッキリまとまります。
実用性と美しさを両立!KINTO BAUM NEUはこちら👇
【注意点】スパイスの正しい保管場所
お気に入りの容器に詰め替えたら、保管する「場所」にも少しだけ気を配りましょう。
- コンロのすぐ横は避ける:おしゃれだからとコンロのすぐ真横に並べたくなりますが、火の熱や調理中の湯気(湿気)はスパイスの劣化を早めます。
- 直射日光の当たらない冷暗所へ:直射日光も色あせや風味低下の原因になります。コンロから少し離れた棚の上や、引き出しの中など「涼しくて日の当たらない場所」がベストです。
お気に入りのキャニスターで、至福のチャイタイムを
チャイ作りに欠かせないスパイスたちも、お気に入りのキャニスターに入れ替えるだけで、グッと愛着が湧いてきます。
ぜひ、ご自宅のキッチンにぴったりの保存容器を見つけて、スパイスの豊かな香りに包まれる最高のチャイタイムを楽しんでくださいね!

