みなとみらい線の終点駅「元町・中華街」駅から徒歩2分。南門シルクロード沿いでとっても素敵なチャイ専門店があります。
アジアン雑貨でおなじみの「チャイハネ」さんが手掛けるカフェ、『Chai Tea Cafe(チャイティーカフェ)』です。オリエンタルでエキゾチックな魅力がたっぷりの空間です。

注文の前に!まずは2階のカフェスペースへ

こちらのお店は、ビル全体がチャイハネの世界観で統一されています。1階がチャイの注文カウンターと植物や雑貨のフロア、2階がイートイン専用のカフェスペース(26席)とインテリア、3階がキャンプ用品等のフロアになっています。
わたしが訪問した日は平日夕方で混んでおらず、注文後に2階にあがりましたが、土日祝など混雑が予想される日は、注文の前に2階へ上がり、席を確保するのがスムーズな流れのようです。
「屋内だけど森の中」にいるような空間

一歩足を踏み入れると、そこはまるで映画のセットのよう。
インドやアフリカをイメージしたという店内は、どこを切り取っても絵になります。この「非日常」に没入させる空間デザインの美しさには、ただただため息が出るばかりでした。

お気に入りのアジアン雑貨やキャンプグッズを眺めながら、ゆったりとチャイを楽しむ時間そのものが、最高のリフレッシュになります。
イートインスペースにはピンクの壁とアンティークランタンが

2階のイートインスペースへ足を踏み入れると、そこにはまるで異国の路地裏のカフェに迷い込んだような素晴らしい空間が。
温かみのあるテラコッタピンクの壁、天井の梁に這う鮮やかなグリーン、そして無数に吊るされたアンティーク調のランタン。
木製の大きなテーブルやエスニックな模様のパーティションなどに囲まれてチャイを楽しめます。すぐ横にはチャイハネオリジナルデザインのマッチ香やインテリア雑貨も並んでいて、この空間に身を置いているだけで、日常を忘れて心からリフレッシュできます。
その日の気分で選べる、豊富なチャイメニュー

基本の「ミルクチャイ(Hot/Iced)」はもちろん、「ソイチャイ」への変更や、甘さ控えめが好きな方に嬉しい「無糖ミルクチャイ・無糖ソイチャイ」まで選べる細やかなラインナップ。
さらに、「ハニー&ジンジャーミルクチャイ」のようなホッとしたいときに飲みたいメニューや、暑い日に飲みたいフロートトッピング、キャラメルやチョコレートなどのシロップ追加もできるので、自分好みのカスタマイズを探すのも楽しそうです。
スリランカ産ウバ茶と厳選スパイスが香る、本格チャイ
今回は定番の「ミルクチャイ(Hot)」を注文しました。

Chai Tea Cafeのチャイは、世界三大茶葉であるスリランカ産の高級ウバ茶をベースに作られています。そこに沖縄県産の黒糖とオリジナルスパイスが加わり、スチーム&フォームで丁寧に空気を含ませて淹れてくれます。
口に含んだ瞬間、ウバ茶特有のしっかりとしたコクと渋みがベースにありつつ、スパイスの芳醇な香りが鼻を抜けていきます。
とてもなめらかで優しい口当たりなのに、後味にはスパイスの余韻が長く残る、本当に美味しい一杯でした。
専門店ならではの「チャイソフトクリーム」
ドリンクだけでなく、オリジナルのチャイを使用した「チャイソフトクリーム」もイチオシです。

チャイの濃厚なスパイス感を味わえるだけでなく、まろやかなミルクソフトとの「ミックス」も選べるので、中華街でたくさん食べ歩きをした後の、さっぱりとしたお口直しにもぴったりですね。
ちなみに、コーン・カップ・コーンカップから選べました!(写真はカップ)
テイクアウトもあり

個人的にはぜひインテリアなども見ながらゆっくりチャイを楽しむことをオススメしますが、「帰りがけにチャイが買いたい!」「あまりゆっくりする時間がない!」という場合にはテイクアウトもやっています。
テイクアウトの注文の場合も、イートインと同じ「店内のレジでの注文」になりますのでご注意ください!
中華街とはまた違った世界がそこに
横浜中華街の活気あふれる通りから一歩足を踏み入れると、そこは別世界。ランタンの優しい灯りとスパイスの香りに包まれる「Chai Tea Cafe」は、歩き疲れた身体と心をホッとほぐしてくれる、最高のオアシスでした。
中華街でのエキゾチックな余韻に浸りながら、本格的なチャイを楽しんでみませんか。

